不倫の慰謝料減額・免除を
弁護士に相談する
5つのメリット
merit 01
不倫が発覚する前の結婚生活の状況 | 婚姻期間 | 未成年の子供の有無 |
不倫の期間 | 肉体関係のあった回数 | 不倫によって婚姻関係が破綻したか |
どちらが不倫に積極的だったか | 婚姻・婚約・内縁関係であるという認識があったか | 不倫によって妊娠・出産があったか |
このように、不倫の慰謝料は様々な要素を総合的に考慮して、さらに裁判例も参考にしながら算出します。
算出は非常に困難ですので、あなたが今請求されている慰謝料は、相場(裁判で認められる金額)よりも高額かもしれません。
相手がインターネットで慰謝料の
相場を調べて請求してきた
なんとなく決めた慰謝料を
支払おうとしている方
相手が請求してきた金額を
そのまま払おうと考えている方
過大な請求に悩まされないために、一度弁護士にご相談ください。
merit 02
あなたのケースでは、そもそも、浮気・不倫によって慰謝料の支払い義務が発生するでしょうか?
このような場合、慰謝料の支払い義務は発生しない傾向にあります。こういったケースに気付けることも弁護士にご相談頂くメリットです。また、慰謝料の支払い義務が発生するとしても「いくらが適正なのか?」とお悩みの方も多いでしょう。
弁護士にご相談頂ければ、過去の裁判例とあなたのケースを照らし合わせて、適正な金額をご提示することができます。
merit 03
解決方法として裁判を選んでも、交渉(話合い)を選んでも、その中で最大限の慰謝料減額・免除を目指せることが弁護士に依頼するメリットの一つです。
裁判をすることでより大幅に慰謝料を減額できそうかどうかをアドバイスしつつ、ご意向に沿って解決方法をご提案いたします。
merit 04
弁護士は、ご依頼者様の代理人として、直接相手と交渉をすることができます。
あなたは直接相手と交渉する必要はなくなりますので、時間と労力が省けるのはもちろん、今まで感じていた精神的なストレスも軽減させることができます。
新たな生活のために、新たな一歩を踏み出すことが可能になります。
merit 05
弁護士が介入することで、将来のトラブル再発を防ぐために、事情に合わせた合意書を作成することができます。
例えば合意書には、不倫の慰謝料をいつまでに、いくら、どのような方法で支払うか、自宅や職場を訪問しないこと、それらに違反した場合の違約金など、様々な取り決めを記載します。
合意書を作成しておくことで後々のトラブルを抑制できるほか、万が一トラブルが起きた場合にも合意書に記載されている通り対応することができます。
インターネットには合意書のひな型を無料でダウンロードできるサイトもあり、そちらを転用することも可能です。ただしその合意書は、あなたや不倫相手に関する事情が反映されているとは限らず、ひな形のまま使用すると、トラブルの火種となることもあります。
弁護士が作成する合意書は、事情を反映することができますので、後々のトラブルを未然に防ぐことができます。